私が欲しているもの、それは力。与える力、って言ってる時点であかんのか。

私のエクスタシー感じる瞬間


エクスタシー、感じてますか?
快感、感じてますか。

 

あっああああん あん いいっ!!!!いいっ!!んっ・・・・

 

はぁああ、あ。
あ。

 

 

 


みたいな(笑)

 


え、感じてない?

 

そうなの。
味気ない人生だなぁ。

 

 

 

 

人生、短いですよ。
人生、過去も未来も無いですよ。
今、の連続ですよ。

 


今感じないでいつ、感じるんですか。おおい!!

 

 

 

ま、超ド級の出会いは、滅多に無いけどね。
だからこそ、そういう出会いがあると嬉しい。

 

 


だから、そういう出会いをモノに出来る力だけは、常に準備しておきたい。
いつ、そういう人に出会えるかわからないから。

 

 


人生の悲劇、悲しみ、苦しみって
そういう素晴らしい素敵な人と出会った時に
純粋に楽しめないこと。
負い目を感じてしまうこと。引け目を感じてしまうこと。
釣り合いがとれてないと思ってしまうこと。
悲しい。

 

 

それだけは絶対嫌。
だって、そのための人生だもん。
そんな素敵な人と過ごすための人生だもの。

 

なのに、そんな時が訪れた時に純粋にその喜びを感じれないなんて。

 

 


悲しくないですか。

 

 

 

 

私は悲しい。


だから、常に自分を磨いておきたい。
だから、常に自分の感度を良くしておきたい。
だから、今出来る事を懸命にしておきたい。
だから、そういう素敵な人に少しでも何かを与えられる人になりたい。

 

 


私を通じて喜んでもらえるって嬉しい。
私を通じて泣いてもらえるのも嬉しい。
私を通じて、思いっきり素直に感情を感じてもらえるのは嬉しい。

 

 

一生、私に出来る何かで人を喜ばせたい。
泣かせたい。感動させたい。魂震わせたい。